ふるさとのまちつざわを写真でウォチィング

わがまち富山県小矢部市津沢、今から340年ほどまえに阿曽三右衛門が、加賀藩に

町立願書を出したことにより拓かれました。

町のたたずまいは、刻々と変わりますが、そこに住まいするひとびとは、

昔ながらの気質を心の底にもっています。

閑を見つけて撮ったつざわのまちなみをご覧ください。

  

昔の砺中町役場、現在砺中支所  正面と横、津沢商工会も同居しています。

  

毎年6月になると富山名物つざわの夜高祭りのあんどんがけんかする場所です。

公民館のまえあたりで、おこなわれますよ。

  

上町界隈のたたずまい

  

のどかな家並みが連なります。         お風呂屋さんの井戸跡も往時を思い出させます

 

  

中町界隈のたたずまい

  

りっぱな蔵もそのまま健在              お宮さんのお社です

  

浦町界隈の通り

  

西町界隈の通りその1

  

西町界隈の通りその2

 

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