倶利伽羅ふるさと歩道のページへようこそ
いにしえの昔から旧北陸道は、京の都と江戸をむすぶ北周りルートの主要な街道でした。そして、歴史的な人物がこの地を訪れています。
このふるさと歩道は、小矢部市が源平合戦800年祭記念事業として昭和58年から取り組んできました。平成7年には、建設省から歴史国道に選定され、いにしえの趣を残しながら整備が進められています。
(小矢部市側のぼり口) ( 整備されて歩きやすくなった歩道)
(大正天皇東宮時行啓記念) (たるみの茶屋跡)
(峠の茶屋跡)
(青松亭々 桜花爛漫) (野外弓道場)
(矢立山付近) (いにしえの面影を残す歩道)